Voice #07
何事も楽しむ気持ちで、チャレンジして欲しいです。
- Cさん(2003年入社)
- 特養養護老人ホーム生活相談員、施設ケアマネージャー
なぜこの仕事を選んだか
高校時代のボランティア活動をきっかけに福祉の学校に進学しました。福祉も様々な分野がありますが、章佑会のように幅広い分野で事業をしている法人に就職し、現場で福祉を学んでいこうと思いました。
仕事内容
入退所の調整。入居者、ご家族の相談。入居者の施設サービス計画の作成。利用料請求、保険請求。専門職との連絡調整。地域の社会資源との連絡調整。
やりがいを感じるときはどんな時か
皆で考えた個別の計画やイベントが、入居者やご家族の笑顔に繋がる瞬間。
休日の過ごし方
家族と遊んでいます。プライベートは計画的に進めることは殆どないので、その時々に思いついたことを全力で楽しんでいます。
今後の目標
「特養に入りたい。」ではなく「やすらぎグランデに入りたい、入って良かった。」と思って頂ける様なサービスを提供していくこと。
この仕事を目指す人へのメッセージ
何事も楽しむ気持ちで、チャレンジして欲しいです。
仕事をしていて大変な事
この仕事の素晴らしさ、やりがいを周りに伝えていくこと。
入社して感じたこと
先輩方が、入居されている皆様の個性を尊重しながら生活のお手伝いをされていました。先輩方が、チームの一員として自分に何ができるかを考えながら業務に当たっており、自分もそのようなスタッフになりたいと入社当初に感じました。
今もその気持ちは変わらず「自分に何ができるか」「チームの中で何ができるか」を念頭に置き業務に当たっています。
章佑会を知ったきっかけ
学生時代に練馬区周辺を訪問するアルバイトをしていました。何度か施設を訪ねることがあり、その時のスタッフの応対がとても清々しく、嬉しく感じました。それをきっかけに章佑会で働きたいと思いました。