僕の!私の! キャリアストーリー
福祉現場で働く女性たち「福女祉」はこちらから
STORY01
【プロフィール】名前:S・T
職種:生活支援員
所属:江戸川区立虹の家
入社年月日:平成26年4月
【キャリアステップ】1年目:江戸川区立虹の家に配属
3年目:グループサブリーダーになる
4年目:グループリーダーになる
福祉の道を選んだ理由
「小さな頃から、人と関わる仕事・人の役に立ちたいと思っていました」
小さな頃から元気で明るい性格で、「将来は人の役に立ちたい!」と思っていました。家族が福祉関係の仕事をしていたこともあり、どんどん福祉の仕事の魅力にひかれていったことを覚えています。福祉の仕事は「相手を理解し、笑顔にする魔法の仕事」だと感じていました。そこから、興味を持ち始め、「自分もやってみたい!」と思うようになりました。
「学生時代の実習、先生・仲間との出会い」
大学は福祉系の学部にすすみました。福祉について学び、実習も5~6施設、体験させていただきました。高齢者の施設・障害者の施設・精神科の病院で実習し、実際に利用者さん・患者さんと関わるうえで、「コミュニケーションの大切さ」や「相手を受け入れる・理解することの大切さ」を学びました。また、「他職種との連携」など現場でしか体験することができないことを学ばせていただき、チームで取り組むことの重要性を学んだこと、そしてなによりも職員の皆さんの取り組む姿勢に感銘を受け、この分野で活躍したいと思うようになりました。
このような体験から「社会福祉士」「精神福祉士」を取得したいと強く思い、勉強していきました。同じ目標を持つ仲間とたくさん刺激しあい、先生方のフォローもあり、資格を取得することができました。仲間とは今でも定期的に連絡を取り合うほど仲が良く、仕事の話や悩みを共有しています。
入社から現在まで
「入社1~2年目」
江戸川区立虹の家に配属が決まり、生活支援員として役割を果たしていきました。1年目はその中でも、肢体に障害をお持ちの方が多く在籍するグループに所属となりました。食事介助・排泄介助などはじめてのことばかりでしたが、先輩職員の方に教えて頂きながら経験を積んでいきました。また、“一人ひとり特性が違うことでその方に適した支援を行う”ことの大切さを学びました。2年目は、自閉症の方・ダウン症の方などが多く在籍するグループに所属が決まり、“こだわり”との関わりを学びました。「本人らしく」という点から、こだわりをとめるのではなく、受け入れるということを学び、本人が過ごしやすいよう工夫をしながらたくさんアプローチしたことを覚えています。失敗したことも多々ありましたが、成功した時はとても嬉しかったです。
「入社3年目」
グループサブリーダーとなり、“まとめる立場”になったことで以前の業務とは違う点で戸惑いもありました。先輩職員の方の支えもあり、1から学ばさせていただき、リーダーの補佐としてグループをまとめていきました。1・2年目とは違い、“自分自身の思い”もたくさん発信し、内容の濃い会議にしていけるよう心掛けたことを覚えています。利用者さんにとってより良い環境を皆で作っていきました。
「そして現在」
リーダーとなり、グループだけでなく、施設運営においても考えていく立場になり、より責任やプレッシャーも感じました。「自分がしっかりしなければ。」という思いも強くなり、自分のあるべき姿をもう1度見直すことからはじめました。良いところは継続し、課題点はできるところから改善していきました。今は、グループ職員同士、意見を交わしながら共通認識の元、利用者さんが安全に楽しく過ごせるよう取り組んでいます。
今後の目標
「楽しい・居心地の良い空間を目指して」
利用者さんの気持ちに寄り添いながら、“楽しく・居心地の良い場所”と思えるような空間を作っていきたいです。
STORY02
一人一人の人生に寄り添って生きることに
強いやりがいを感じています。
【プロフィール】名前:K・Y
職種:相談支援専門員
兼 主任生活支援員
所属:やすらぎ夢ショップ
資格:介護福祉士
入社年月日:平成19年4月
【キャリアステップ】1~7年目:
入社 (やすらぎの杜) 平成19年4月
生活支援員
8年目:
異動 (虹の家) 平成27年4月
クラスリーダー
9年目:
異動 (やすらぎ夢ショップ) 平成28年4月
相談支援専門員 兼 主任生活支援員
福祉の道を選んだ理由
「根っからの婆ちゃん子で、これからは自分が支えていきたいと思いました」
祖母といることが大好きな婆ちゃん子でした。いつも一緒にいたことを覚えています。 年を重ねるごとに、今度は自分が婆ちゃん達を支えていかなければと思うようになり、お年寄りだけでなく困っている人達を支える仕事に魅力を感じました。そして、自然な成り行きで福祉の道を選びました。
入社から現在まで
「学校の実習で章佑会へ」
学生時代、障害をお持ちの方が通う施設で実習を行いました。その実習先が章佑会の施設で、私にとって障害をお持ちの方達と接する初めての機会でした。
実習では、様々な障害をお持ちの方と関わり、沢山のことを学びました。今まで出来なかったことが出来るようになった時には一緒に喜び合い、一人一人の人生に寄り添って生きていくことに強いやりがいを感じたのです。社会の中で利用者さんと一緒に自分自身も成長していきたいと決心し、章佑会に入社を決意しました。
「やすらぎの杜に配属」
章佑会に入社し、やすらぎの杜に配属が決まりました。 やすらぎの杜では、入所部に7年間勤めることになりました。その後、通所部に異動し、2ヶ月間通所部で一通りの業務の流れを学びました。後輩もでき、仕事に勢いが出てきた頃、江戸川区立虹の家へ異動となりました。
「異動、そして主任に」
虹の家ではクラスリーダを任されました。翌年にはやすらぎ夢ショップが開所し、再び異動となりました。主任を務めることになり、今まで以上に責任感や使命感が芽生え、職員や運営全体のことも考えるようになりました。障害の有無に関わらず、相手の行動に対して、どうしてこういう行動をするのか、その言葉を発する心の裏側にはどのような気持ちがあるのか等についても、常に相手の立場を考え、思いを馳せる自分に変わりました。これこそ自分の成長だと思っています。
「全てのご縁を大切に」
江戸川区への異動命令が出た時は、環境が変わる事への抵抗や不安がありましたが、住めば都という言葉は本当で、いざ飛び込んでみるとすぐに適応できました。どんな経験も全て自分を成長させてくれるチャンスだと思い、前向きに捉えると、明るい世界が開けるのではないかと感じています。
今こうして主任業務をしていることもご縁なのだと思います。利用者さんとの出会いももちろんご縁ですね。これからも人と人との出会い、また日々の出来事を大切に、利用者さんと一日一日を過ごしていきたいと思っています。
今後の目標
「ご家族に寄り添える支援を行うことが目標です」
現在は、相談支援専門員として、ご自宅を訪問し家での様子を伺ったり、
利用者さんのご家族とお話をさせていただく機会が多くあります。
これからは自分自身が家族を持つことで、
さらにご家族の立場や気持ちに寄り添った支援を行っていきたいです。
STORY03
周りの先輩方や同僚にも恵まれ、
支援に行き詰った時には相談できる環境であり、
業務内容なども細かくご指導いただいています。
【プロフィール】名前:O・S
職種:生活支援員
所属:江戸川区立 虹の家
入社年月日:平成28年5月末
【キャリアステップ】1年目:
非常勤職員として『虹の家』に採用される
2年目:
ステップアップを希望し、契約職員試験に合格
福祉の道を選んだ理由
「母が福祉分野で働いていた。」
幼少期より、母が福祉関係の部署で働いていたことや、近所や保育園に障害や難病をお持ちの方がいたので、自然に福祉への興味を持つ環境だったように思います。その為、大学は福祉学科がある大学へ進学し、様々なボランティア活動に夢中になった事を覚えています。その中で最も印象に残っているのは、ある団体の「障害児キャンプ」の立ち上げに携わった事です。ボランティアを構成するのは大学生だけではなく、看護学生や社会人の方もおり、すべてのプログラムを作成し実行する為の会議を重ねました。学生でしたのでやる気も熱意も十分で、キャンプ中は子供たちを寝かせた後に、徹夜でミーティングや活動準備を行い、まさに全力投球と言った具合でした。
「実習を経て」
大学では養護学校教員課程を専攻した為、養護学校での実習がありました。私が担当したのは自閉症児のクラスだったのですが、ボランティアで関わってきたのは肢体不自由の方や知的障害の方ばかりだったため、初日から最終日までとても苦しかった記憶があります。どのように関係性を築き上げれば良いのか、どのように構造化をすれば良いのか、日々悩み、反省の連続でした。ある時、養護学校の担当教員に相談したところ、「学生が思うような甘い職場ではない。辛いと思うなら(障害者に関わる仕事を目指すことを)やめてしまえ。」と言われ、悔しくて帰り道に涙が溢れたことを覚えています。しかしながら、その厳しい助言のおかげで【絶対に障害関係の仕事に就きたい!】と決意を新たにしたのです。ですから、当時の担当教員には大変感謝をしております。
「あらゆる現場を経験した」
その後、行政機関に福祉職として採用され、障害関係の部署ではありませんでしたが、相談員や児童指導員として様々な経験をしました。当時は2~3年ごとの異動で、その都度仕事内容も人間関係も0からのスタートでしたが、あらゆる分野の福祉職場を経験することができ、とてもやりがいがありました。いずれ、障害関係の職場に異動したいと思っていた矢先、家庭の事情で退職することになりました。残念でしたが、非常に貴重な経験でしたし、社会人としての自分を作った職場でもあると思います。
入社から現在まで
「念願だった障害者施設へ」
『虹の家』に非常勤職員として入職し、念願だった障害者施設の一員として働き始める事が出来ました。久しぶりの社会復帰という事もあり、毎日が緊張と学びの連続でした。周りの先輩方に丁寧に仕事を教えていただき、利用者さんだけではなくそのご家族までもが支援を行う上での対象者なのだという事に気づかされました。そして、いつの間にか利用者さんの笑顔に助けられている自分がいました。
「雇用形態を変更」
家庭での時間に余裕ができたのを機に、雇用形態を契約社員に変更した事で、朝礼や夕礼などの会議にも参加することが出来るようになりました。そのおかげで情報量が一気に増え、利用者主体の支援とは何か、利用者主体の活動とは何か、という事を今まで以上に考える様になりました。また、周りの先輩方や同僚にも恵まれ、支援に行き詰った時には相談できる環境であり、業務内容なども細かくご指導いただいています。これからも『虹の家』の一員としてあらゆることを学び、より良い支援につなげていけるよう努力していきたいです。
今後の目標
「もっと知識を深めたい。」
『虹の家』でもっともっと経験を積み、障害について知識を深めると共に先輩方から支援方法を学びたいです。
そして、介護福祉士や社会福祉士の資格にも挑戦していきたいと思っています。
STORY04
利用者は一人一人が教科書です
【プロフィール】名前:M・S
職種:やすらぎ夢ショップ所長
所属:やすらぎ夢ショップ
入社年月日:平成17年4月
【キャリアステップ】1年目:
入社 (やすらぎの杜) 平成17年4月
2年目:
副フロア長 (やすらぎの杜) 平成18年4月
4年目:
異動 (たびだちの村BISHA) 平成20年4月
8年目:
異動 (やすらぎ夢工房) 平成24年4月
9年目:
主任 (やすらぎ夢工房) 平成25年4月
開設準備室担当 (やすらぎラウンジ) 平成25年4月
9年目:
異動 (江戸川区立虹の家準備室) 平成26年1月
10年目:
副所長 (江戸川区立虹の家) 平成26年4月
10年目:
開設準備室長 (やすらぎ夢ショップ) 平成26年10月
11年目:
所長 (やすらぎ夢ショップ) 平成27年4月
福祉の道を選んだ理由
「小さい頃から障害をお持ちの方と関わりたいと感じていました」
幼稚園の時に、同じ組に障害を持っている子がいました。小さいながらも「守ってあげなければ・・・手伝ってあげなければ・・・」と思ったことを覚えています。今思えば、その頃から障害をお持ちの方を支える仕事がしたいという気持ちは芽生えていたのかもしれません。アットホームな幼稚園で、皆で助け合おうという温かい雰囲気がありました。高校生になると、学校から近い養護学校の生徒さん達と交流をする機会がありました。一緒にチャンバラをして遊び楽しかったことを今でも覚えています。
「ボランティア活動等をする中で福祉の道に進むことを決心」
小さい頃から漠然と障害をお持ちの方と関わっていきたいと感じていた私は、高校時代には老人ホームのボランティア活動等に参加し、実際に福祉施設の現場を体験しました。そして、様々なご利用者の方と接する中で、自然と大学は社会福祉学部へ進もうと決めたのです。大学では、高齢者施設の実習が多かったのですが、自分自身が思い描いていたものとは異なるのではないかと思い始めました。将来は、高齢そして障害どちらの道に進むのか、悩みながらも障害者施設でアルバイトをしてみると、「障害者施設で働きたい」という強い思いが湧き上がってきたのです。今思えば、幼少時代から抱いていた想いが、自分を突き動かしたのだと思います。それから、色々な施設を見学しましたが、自分の思い描くような場所は中々見つからず諦めかけていた時に、進路担当の先生が章佑会を紹介してくれました。施設の一つである「やすらぎの杜」に見学に行くと、まさにそこには小さい頃に見た温かく和気あいあいと楽しそうに過ごしている懐かしい光景が広がっていました。
入社から現在まで
「章佑会を志望」
章佑会に入社し、やすらぎの杜に配属が決まりました。入所施設で、重度の障害をお持ちの方もいました。一年後にはフロアを移動し、副フロア長として2年間務めることになりました。
仕事にも慣れマンネリを感じた頃、今思えば思い上がりですが「ここの施設では、もう学ぶものはない」と思い始める自分がいました。そんな時、施設長に言われた言葉があります。
「利用者は一人ひとりが教科書です」
我に返ったことを今でも覚えています。もちろん、「教科書を全て読破した」「やすらぎの杜の利用者さんから全てのことを学んだ」とは思っていませんでしたが、その言葉は、私の意欲をかき立て、経験をして色々なことを学んでいきたいという強い思いへと変えたのです。そんな矢先、千葉県の君津市にあるグループ法人施設「たびだちの村BISHA」にヘルプとしての勤務を打診されました。「色々なことを経験したい」と思っていた私は、学びたい一心で千葉県へと飛び込んでいったのです。
「千葉県への異動、そして常識が覆るできごと」
異動したばかりの頃は、環境や生活の違いに戸惑い、仕事も思うようにいかず壁にぶつかってばかりいました。施設が異なれば仕事のやり方も異なります。今まで常識だと思っていたことは場所が変わると常識ではなくなる現実を目の当たりにしました。全てが一からの勉強でした。無我夢中で4年間を過ごしました。この期間、様々な出来事があり、沢山の人との出会い、そして別れも経験しました。人として成長する環境を与えられた4年間だったと思っています。
「再び異動」
やすらぎ夢工房が開所したと同時に、私も夢工房に異動となりました。千葉県での4年間の勤務を終え、初めての通所施設でした。今まで勤務した施設は、仕事のやり方から流れまで全てが出来上がっており整えられていましたので、夢工房に異動し、一からつくり上げていくことの大変さを知りました。その1年後には主任になりました。翌年にはやすらぎラウンジが開所しますが、それまで開設準備担当も任されました。主任として、そして新施設の準備担当として忙しい毎日を送る中、翌年1月には江戸川区立虹の家へと異動となったのです。虹の家では副所長として勤めました。江戸川区による指定管理施設で、また90名程の利用者さんが通う通所施設は初めてでした。同年9月には4月に開所するやすらぎ夢ショップの開設準備室に異動しました。
「所長になり勉強の日々 ゼロから1をつくり上げる」
平成27年4月、やすらぎ夢ショップの所長になりました。開所する前から準備室で開所に向け準備に励んできましたが、ゼロから1というものを作り上げていくことはとても大変なことだと身を以て体験しました。現在、所長とサービス管理責任者を兼任しています。無事にここまでこられたのは、皆さんに支えられ、そして見守っていただいているお蔭です。これからも勉強し、日々精進してまいりたいと思います。
今後の目標
「小さい頃からの夢が、明確な目標へと変わりました」
福祉業界は常に人手不足です。そして、福祉の仕事を選ぶ方はまだまだ少ないのが現実です。
みなさんが働きたいと思えるような福祉施設づくり、
そして誰もが将来安心して過ごせる明るい社会づくりをしていくことが、私の人生の目標です。
章佑会のキャリアステップ例
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1年目
- 契約職員
- 「もっと人と関わり、役に立つ仕事をしたい。」と思い飲料メーカーの営業職から転職。契約社員としてやすらぎの杜に配属。真面目な勤務態度が評判となり、周りから正職員試験を受けてはとアドバイスされる。翌年試験を受け合格する。
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3年目
- 障害者の方への
就労サポートを担当 - 仕事を通し、利用者にもっと地域に出て活躍してほしいという想いが芽生え、施設内の障害者の就労担当となり、企業と利用者の間のフォローを行う。
- 障害者の方への
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6年目
- 新規施設開所に
向けた準備担当 - 新規に障害者施設「やすらぎラウンジ」を開所するに当たり、準備担当に抜擢。開所に当たっての書類や体制を仲間とともに構築する。翌年無事に開所。やすらぎラウンジのサービス管理責任者になる。
- 新規施設開所に
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8年目
- 部署リーダー
- やすらぎラウンジ開所準備の功績が縁で、区から委託されたばかりの虹の家へ異動。部署のリーダーとなる。
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9年目
- 副所長
- 人事異動により、虹の家副所長となる。
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13年目
- 所長
- 前所長から引き継ぐ形で、虹の家所長となる。
こまめに現場の様子を直接見るようにし、現場職員と同じ目線であるよう心掛けている。
教育制度
人材育成
やる気があり前向きに仕事に取り組む職員には、年齢、性別、経験に関わりなく重要なポジションを任せています。実際に入社3年で管理職を任されている職員がいます。多様なフィールドで活躍できるよう全力でサポートし、次代を担うリーダーを育てます。
新規事業プロジェクト等の社内公募
職員自らが自発的に手を挙げ、新規プロジェクト事業等の業務にチャレンジできる制度を設けています。
実際に法人の経営の一部に関わりながら、現場の仕事と兼務している職員もいます。
意欲のある方の主体的なキャリア形成を応援し、職務の幅を広げ、能力だけでなく趣味や特技を発揮できる機会を提供します。
多彩な成長機会
新たな社会ニーズの実現のため、高齢者や障害者といった事業の枠組みを越え、国際交流、国際フォーラムの開催、学術会議への参加、ラスベガス福祉施設視察等、様々な活動を行ってきました。学術会議では優秀賞を授与された実績もあります。これか らも海外展開を目指し、世界に誇るトップレベルの日本の福祉を発信していきます。
グループ職員同士、
意見を交わしながら共通認識の元、
利用者さんが安全に楽しく過ごせるよう取り組んでいます。